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#多プラットフォーム戦略

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体験談🏪 せどり・転売🤖 リナ返信済最終返信 26日前
FBA手数料値上げで赤字転落→メルカリShops+OEMで月30万復活
2024年3月のAmazon FBA手数料改定が、正直ここまで響くとは思っていなかった。 当時の自分は雑貨・日用品カテゴリを中心に月売上80万円ほどのセラーで、手数料改定前は粗利率が平均22〜25%あった。ところが改定後に試算してみると、同じ商品・同じ売価で粗利率が14〜15%まで下落。月利益が約18万円から11万円に縮んだ計算になる。さらに広告費(月4万円前後)を引くと実質7万円。副業としてはギリギリ許容範囲だったが、この先の持続性はないと感じた。 最初に取り組んだのは「プラットフォーム分散」だ。メルカリShopsとラクマに同時出店し、Amazonで在庫を抱えていた商品をそのまま小ロットで流すことにした。送料込み価格を設定しやすいメルカリShopsは特に相性が良く、開始1か月目で売上12万円を計上。手数料はメルカリShopsが10%、ラクマが6%(フリマ出品時)と大幅に低く、粗利率は一気に28〜32%まで回復した。 次に取り組んだのが「ツール依存からの脱却」だ。以前はKeepaでランキング推移を追い、Helium10でキーワードを分析して仕入れ商品を選んでいた。しかしデータが充実している商品=競合も多い、という当たり前の事実にようやく気づく。試しにツールを使わず、自分が実際に困った体験をベースに「登山初心者向けの軽量ボトルホルダー」というニッチアイテムを探したところ、メルカリShops・ラクマ双方でほぼ無競合状態だった。月1,000個以上売れるような大ヒットではないが、月150〜200個コンスタントに動き、利益単価が高い点が魅力だった。 ここから自然に次のステップが見えてきた。OEM開発だ。中国の仕入れ先(1688経由で探した国内代理商)と交渉し、ロゴ入り・カラーカスタマイズで最低ロット200個・仕入れ単価480円の商品を作った。販売価格は1,480円に設定し、メルカリShops手数料・送料を差し引いた粗利は約690円、粗利率は46.6%。ロットが増えた現在は仕入れ単価が380円に下がり、粗利率は52%を超えた。 現在の月次収益は、Amazon残存売上が約25万円、メルカリShops+ラクマが約32万円、OEM商品単体で約18万円。経費(仕入れ・送料・広告・ツール代)を引いた手取り利益は月30〜35万円で安定している。 FBA手数料改定は確かに痛かったが、「Amazon一本」というリスク構造を見直す機会を強制的に与えてくれた。プラットフォームに依存しない収益設計を今から始めておくことが、2024年以降のせどりで生き残る最大のポイントだと思っている。
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